他人の成功にくじけない心の育て方

【他人の成功にくじけない心の育て方】⁡⁡⁡⁡

周囲の人の成功が心から喜べず⁡⁡
うまくいってる人成功している人をみて
妬ましく感じたり⁡⁡自分が取り残されていくような気持ちになる。

⁡⁡⁡⁡誰しもそんな経験があるのではないでしょうか？⁡⁡⁡⁡

もちろん、私も経験ありです。⁡⁡⁡
「何で、あの人のほうが　うまくいくの？！」⁡⁡⁡⁡
「あまり努力もしていないようだし、周りへの気遣いも感じられないのに　どうして？！」
⁡⁡⁡⁡これまで頑張って一生懸命やってきたのに
頑張ってない人が認められていると感じると
⁡⁡⁡自分がこれからどうすればいいのか分からなくなってしまう。
⁡⁡⁡⁡自分が今までやってきたことは全て無駄だったような気になったり
⁡⁡⁡苛立ちを感じることもあるでしょう。

⁡⁡⁡⁡あんなに自由気ままでいいなら私だって…とか。⁡⁡⁡⁡⁡
あの人のようにはしょせんなれない
私だし⁡⁡⁡⁡あの人のようになりたいとも思ってもないのにね。⁡⁡⁡

真面目で頑張り屋の方ほど
「認めてもらえない」悩みから
自分を、追い込んでしまがち。
⁡⁡⁡悔しさを感じるとネガティブになったり感情的になったりして
⁡⁡⁡嫌な気持ちは感じたくないしみたくないのに⁡⁡⁡
モヤモヤが頭の中をぐるぐるして
ますますストレスが増していく。⁡⁡⁡⁡

悔しさを自分で感じること自体
否定してしまう人も多いのではないかと思います。
⁡⁡⁡⁡人は、誰しも他人からの承認や尊重を求める気持ちを持っています。⁡⁡⁡

「がっかりした」
「残念だった」
「悔しい」
「つらい」
「腹が立つ」⁡⁡⁡
ネガティブな感情も否定するのではなく
自分自身を受け取っていってくださいね。⁡⁡⁡

そして、その背景にどんな思いがあるのか自己理解が深まると⁡⁡⁡
具体的に何をどうすれば自分の求める姿に近づけるのかみえてきたりします。

自分が悔しいと感じたシュチュエーションを振り返り
紙に書き出して見える化してみましょう。

感情を書き出すことは自分を知ることとストレス発散にも繋がりますよ。⁡

悔しさって、時には自分を大きく成長させてくれる原動力にもなったりして
ネガティブなだけじゃない。

今、自分にあることをしっかり整理できたら⁡とっとと、
なりたい自分のほうへ向かっちゃいましょう。⁡⁡

⁡誰かが認められても成功してもあなたの価値が下がるわけじゃない。
そのことを忘れないでくださいね。

誰もが、自身の可能性を信じ
失敗を恐れずチャレンジできるマインドを持てるよう
⁡あなたの『なりたい』を応援します。