コーチングセッションをしているとクライアントさんは
「こんなに自分の話を したことなかったです」
「なんで、こんなことまで 話してるんだろう。 でも、すっきりした。」
「どんどん話してしまって、 自分でびっくりしました」そんなふうに言われます。
人に言っても仕方がないどうせわかってもらえないだろうとか
あるいは、弱みを見せたくなくて強がってみたり
結局、決めるのは自分なんだからと1人で考えて相談できなかったり
そもそも誰かとゆっくり語り合う時間が取れなかったり
あるいは話すより、聞いてあげようと心がけていらしたり
思い切って話してみたもののちゃんと話を聞いてもらえなかったりアドバイスされたり…。
そんな経験の積み重ねもあって
歳を重ねるごとに自分のことを話す機会はどんどん減ってしまうのかもしれません。
出口がなく心の奥にため込まれた思いで
だんだんと心を窮屈にしていたり強固な思い込みが創られていったりしています。
話すことは、放すこととも、言われています。
良い悪いの判断や批判や批評をせずに
ただただ、あなたの話には耳を傾け
あなたが感じている思いを聴いてもらえたら
滞っていた思いを手放すことができたり
自然に、新しいエネルギーに変えることが可能です。
飲み込んでしまった思いや
本当は誰かに聞いてほしい気持ち話して「放す」時間を持ってくださいね。
誰もが、自身の可能性を信じ
失敗を恐れずチャレンジできるマインドを持てるよう
あなたの『なりたい』を応援します。
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